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新任医師紹介

ご挨拶

平成28年8月よりくまもと森都総合病院整形外科部長から当院副院長兼

整形外科部長に就任しました、飯干 明(いいぼし あきら)です。

宮崎生まれの宮崎育ちで平成4年宮崎医科大学(現宮崎大学医学部)卒業後、同大学整形外科に入局、宮崎県内の手の外科、股関節外科関節リウマチ、整形外科外傷を専門とする各公立病院、熊本県内では熊本市民病院麻酔科、上天草総合病院で研讃後平成12年、当時宮崎医科大学整形外科前助教授伊勢紘平先生が院長として勤務されていた、NTT西日本九州病院(現くまもと森都総合病院)に医局関連病院のローテーションで赴任しました。専門は関節外科で、変形性関節症(膝・股関節)、関節リウマチ(→人工関節置換術)などの変性疾患、大腿骨近位部骨折(髄内釘・コンプレッションヒップスクリューなどによる 骨接合術と人工骨頭置換術)、上腕骨近位端骨折(髄内釘など)、手関節骨折(掌側ロッキングプレートなど)、肘関節骨折(観血的鋼線締結術)など主に高齢者骨折に対する手術を中心に、ばね指に対する腱鞘切開術(観血的または経皮的)、手根管症候群に対する開放術(観血的)、良性軟部腫瘍摘出術などの手術を行って参りました。                                     

山城院長が以前、熊本市民病院整形外科部長として勤務されていた伊勢先生とお付き合いがあり、前任病院が病病・病診連携を強化していたこともあって、平成13年からやましろ病院に非常勤として勤務させて頂いておりました。今回、処々の事情で平成28年度をもって、 宮大整形外科からくまもと森都総合病院への派遣は撤退することになり、私はこれを機に 宮大整形外科教授帖佐悦男先生のお許しを得て退局し、熊本に残って、御縁のあるやましろ病院で診療させて頂くことになりました。就任後は毎日がとても新鮮で、当院スタッフと共に初心に戻って楽しく診療させて頂いております。まずは外来診療に重点を置き、これまで同様またはそれ以上に、患者様には満足できるような説明と治療を行い、よりよい関係を 築いていく所存です。         

山城院長先生をはじめ、当院スタッフの協力により、元々5階にある手術室を再開し、現在手根管開放術や腱鞘切開術、良性軟部腫瘍摘出術など上肢中心の小手術を開始しました。また、イメージ新調、牽引手術台導入も並行して行っており、今後主に高齢者の大腿骨近位部、手・肘関節骨折にも対応していきたいと考えております。

大変微力ではありますが、熊本の地域医療に少しでもお役に立てるよう今後とも日々精進 していく所存ですので、御指導、御鞭撻賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

履歴

昭和61年3月  宮崎県立宮崎大宮高等学校卒業

平成4年3月   宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部医学科)卒業

平成4年6月   宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部医学科)整形外科入局

平成5年1月   宮崎県都城市八日会藤元病院

平成5年7月   宮崎県社会保険病院宮崎江南病院

平成6年8月   宮崎県都城市国立都城病院(現 国立病院機構都城医療センター)

平成7年7月   熊本県上天草総合病院

平成8年6月   宮崎県立日南病院

平成9年7月   熊本県熊本市立熊本市民病院(麻酔科)

平成10年1月  宮崎県立高千穂町立国民健康保険病院

平成12年1月  熊本県NTT西日本九州病院(現 創起会くまもと森都総合病院)

平成28年7月  同院退職(役職 整形外科部長)

 

資格

日本整形外科学会専門医

日本整形外科学会認定スポーツ医

日本整形外科学会認定リウマチ医

日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医

日本リウマチ学会専門医

身体障碍者福祉法指定医